よく、髪のためには洗いすぎない方がいい!とおっしゃる方がいます。でも、シャンプーで気を付けなければいけないのは「洗いすぎ」ではなく、むしろ「すすぎ残し」なんですよ。
それは何故かというと、シャンプーやリンスの残りカスが頭皮に残ってしまうと、頭皮を刺激して痛めてしまう可能性があるからです。
シャンプーの基本は、「予備洗い」と「本洗い」の二度洗いになります。
「予備洗い」は髪に付着したホコリ、フケなどの汚れや整髪料を落とすために行い、 「本洗い」は頭皮や毛根についた余分な皮脂をとり除くために行います。
基本的には、シャンプーは週に2〜3回は必要ですし 脂性の人や、フケが多いような人、汚れが気になる人は毎日洗っても大丈夫です。
シャンプーするときのお湯の温度は40度前後が適当です。絶対に、冷たい水は使わないようにしてください。 なぜかというと、脱毛の原因につながる毛根付近にたまった皮脂は、水にとけにくいからです。つまり 水を使ってしまうとせっかくの洗髪も効果が半減ということに・・・
必ずお湯を使ってシャンプーしてくださいね!
そして、シャンプー剤は、あらかじめ5倍程度に薄めて使いますが、 薄めた液を直接、頭にかけるのではなく、前3カ所、後ろ2カ所の計5ブロック程度に分けて、それぞれの個所に液をつけるようにしましょう。
@まずは、髪の毛をお湯で素洗い。 →髪に付着したチリやごみなどを洗い流すためです。
A一回目の洗髪 →一回目は、やや多めのシャンプーを手にとって、お湯でとかしてから、髪の何カ所かに分けてつけ、頭皮を軽くモミながら洗います。このときはあまり泡はたたない。
B二回目の洗髪 →一回目のシャンプーをさっと洗い流してから、最初の半分程度のシャンプーを手にとって洗う。 指の腹で頭皮と毛髪をマッサージしながら、ゆっくりやさしく丁寧に!!
C洗髪の注意点! →2回目のすすぎは丁寧すぎるほど丁寧に。
Dリンス・トリートメントについて →リンスは必ず使った方がいいといわれています。